日本語ページの検索表示

タイトルを直したのに、検索結果の印象が変わらない?

ページのタイトル・説明文と、サイト名・ファビコンでは確認する場所が違います。香港向けサイトを日本語でも案内する際は、本文の伝わり方とサイト全体のブランド表示を順に確認しましょう。

タイトルと説明文を手動でプレビュー

CMS やページの HTML から文案を貼り付けてください。URL の自動取得や Google の検索結果取得は行いません。入力内容はこのプレビュー内で使用します。

文字数は参考値です。Google の表示上限を示すものではありません。

表示イメージ・実際の検索結果とは異なります

サイト名
ページ URL
ページタイトル
説明文を入力すると、ここに表示されます。

この枠の幅や省略位置は目安です。Google は検索語句や端末に応じてタイトルやスニペットを生成するため、文字数だけで合否を決めないでください。ファビコンの取得・適合判定は行いません。

公開前に確認する四つの項目

1. title:何のページか伝わるか

HTML の title、目立つ主見出し、本文の内容を照合します。香港向けのサービスなら、対象地域と提供内容が読み取れるかを確認してください。日本語本文には自然な日本語のタイトルを用い、同じ語句の詰め込みや全ページ共通の文案を避けます。

2. description:本文で答えられる説明か

対象顧客、対応範囲、読むと分かることをページごとに記載します。本文にない価格や成果は加えません。Google は主に本文からスニペットを作り、検索に応じて meta description を使う場合もあるため、設定どおりの表示は保証されません。

3. site name:ルートのホームページを確認

ホームページの WebSite 構造化データ、目に見えるブランド名、title、og:site_name が同じサイトを示すか確認します。サイト名はドメインまたはサブドメイン単位です。同じドメインの /ja/ に独立したサイト名を指定できるとは考えないでください。

4. favicon:画像と取得条件を確認

ホームページの link rel="icon" と画像 URL を確認します。画像は正方形で最低 8 × 8 px、Google は 48 × 48 px より大きいサイズを推奨しています。PNG や ICO など対応形式を使い、縮小してもブランドを識別できるか見ます。

Googlebot がホームページを、Googlebot-Image が画像を取得できることが必要です。同じホスト名では一つのファビコンを使用し、画像 URL を頻繁に変えないでください。

公開後は実際の表示と照合する

変更日と対象 URL を記録し、公開ページの HTML と画像を確認します。再クロール・再処理を待って検索結果と比較し、確認した検索語句、端末、日時も残しましょう。実装が正しくても、表示内容や反映日は指定できません。

日本語ページだけ違うファビコンにできますか?

同じホスト名の言語ディレクトリごとに Google 検索のファビコンを分ける仕組みではありません。まずサイト共通の画像とホームページの指定を確認します。

プレビューと検索結果が違えば、不具合ですか?

それだけでは判断できません。検索に合う本文がスニペットに使われることもあります。内容の誤り、古い情報、言語の不一致がある場合は、タイトルと本文を照合して原因を調べます。

確認結果をもとに相談する

対象 URL、希望するタイトル・説明文、実際に表示された内容、確認日を添えて、検索表示の確認を相談するからご連絡ください。作業を依頼する前に、SEO サービスの成果物と担当範囲も確認できます。

Google の公式資料